相談で何を話す?準備しておくメモ(症状・期間・生活変化)

「相談したいけど、何を話せばいいか分からない」
これ、かなりよくある不安です。

・うまく説明できる気がしない
・恥ずかしい
・緊張して頭が真っ白になりそう
・どこまで話せばいいの?

でも安心してほしいのは、
完璧に説明する必要はない、ということです。

勃起の悩み(勃起不全/ED)や性の不調は、
体調や生活の影響で波が出ることもあり、
「整理して持っていく」だけで相談が楽になります。

ここでは断定はせずに、
相談で何を話すか、準備しておくメモを
そのまま使える形でまとめます。

まず結論:話すのは3つだけでOK

相談で大事なのは、これだけです。

1)症状(どんな困り方か)
2)期間(いつから、どれくらい)
3)生活変化(最近の変化)

これが伝われば十分話が進みます。

相談前にメモしておくと楽なこと(テンプレ)

スマホのメモに、コピペして使ってOKです。

【1】症状(当てはまるものに○)
・硬さが足りない気がする( )
・維持できない/途中で萎える( )
・反応まで時間がかかる( )
・本番で緊張して落ちる( )
・性欲が落ちている気がする( )
・朝立ちが減った/ない( )
・日によって波が大きい( )
・痛みや違和感がある( )

【2】期間
・いつ頃から:__年__月頃から
・頻度:毎回/たまに/週に__回くらい
・悪化・改善:良くなってる/変わらない/悪くなってる

【3】生活変化(最近1〜2ヶ月で変わったこと)
・睡眠:良/普/悪(具体:寝不足・眠りが浅い など)
・ストレス:強/普/弱(仕事・家庭・不安など)
・疲労:強/普/弱(忙しい時期、体力低下など)
・飲酒:ほぼ無し/週__回/毎日(量:__)
・喫煙:なし/あり(本数:__)
・運動:ほぼ無し/週__回(内容:__)
・体重:増えた/変わらない/減った
・食事:外食増えた/夜遅い/甘いもの増えた など
・服用中の薬:あり/なし(薬名:__)
・持病:あり/なし(例:血圧、糖尿病など)
・気分の落ち込み:あり/なし

これだけで十分です。
全部埋めなくてもOKです。

「症状」の書き方のコツ:言葉にできないなら“場面”でOK

症状がうまく言えない人は、
場面で伝えると楽です。

例)
・「1人だと大丈夫なこともあるが、本番だと緊張する」
・「最初はいいけど途中で不安定になりやすい」
・「疲れている日は反応が弱い」
・「朝は平気なのに夜は不安定」

この言い方でも十分伝わります。

「期間」のコツ:正確じゃなくてOK、目安でいい

期間は、正確な日付じゃなくてOKです。

・「ここ1〜2ヶ月くらい」
・「半年くらい前から」
・「前より増えたのは最近」

こういう目安で十分です。

「生活変化」は“原因探し”ではなく“条件探し”と思うと楽

生活変化を書くのは、
原因を断定するためではなく、
条件を見つけるためです。

・睡眠が悪い時期と重なる
・飲酒が増えた時期と重なる
・忙しい時期に強くなる

こういう条件が見えると、
「自分がダメ」ではなく
「条件が悪い時期だった」に変えやすくなります。

相談でよく聞かれやすいこと(心の準備)

病院や相談先で聞かれやすいのは、こんな内容です。

・朝立ちはどうか
・性欲はあるか
・1人の時はどうか
・痛みや排尿の違和感はあるか
・服用している薬はあるか
・睡眠・ストレス・飲酒の状況
・持病(血圧、血糖など)

事前にメモがあれば、
緊張しても答えやすくなります。

「薬が不安」の人が最初に言っていい一言

薬が不安な人は、
最初にこれを言ってOKです。

・「まず状況を整理したいです」
・「薬は不安があるので、まず相談だけしたいです」
・「生活面の見直しも含めて聞きたいです」

この一言があるだけで、
相談の空気が柔らかくなります。

まとめ

相談で話すことは、3つだけでOKです。

1)症状(どんな困り方か)
2)期間(いつから、どれくらい)
3)生活変化(睡眠・ストレス・飲酒・薬など)

スマホのメモにテンプレを入れておけば、
緊張しても話しやすくなります。

勃起の悩み(勃起不全/ED)は、
一人で考えるほど不安が増えやすいテーマです。

「整理して相談する」だけでも、
安心が増えることがあります。


次に読むと安心です

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